« 久々の、北海道。 | トップページ | 写真展を開催いたします »

2013.11.07

テレビで写真を、楽しもう。

1高性能化が加速するデジタルカメラ。 フィルム時代の「大判カメラ」でしか撮ることのできなかったような緻密で美しい写真が小型一眼レフで撮れるようになったことは、写真好きにとっては嬉しい限りだ。しかし、いざ撮った作品を鑑賞するときには、小さなパソコンの画面だったり、昔とさほど変わらない大きさのプリントに出力して手に取って眺めたり。 せっかく高精細なデジタルカメラが撮った画像データの再生環境は、随分こぢんまりとした世界のままだ。
23そんなことをボンヤリ思っていた矢先に、ブログイベントでお世話になっている小学館「ウェブサライ」の方から「パナソニックのディーガ体験会に参加してみませんか?」とのお誘いを受けた。 「通常は動画を録画して再生するブルーレイ・レコーダーに、写真のデータを溜めて整理し、そして大画面テレビで再生して家族皆で鑑賞する、という新しい写真の楽しみ方の提案です」との説明が。 ワタシは即座に「これまでありそうで無かった写真との付き合い方になるかも知れない」と思った。
ひとつは、冒頭の「せっかくの高精細画像」を写真展で展示するパネルのように大きなフラットTVで再生することで、その美しさが堪能できるのではないか、という点。 もうひとつは、これまでパソコンや外付けハードディスクに頼っていた画像データの保存と整理が、ビデオレコーダーの簡単操作で素早く確実に行なえるという点。 これらふたつのメリットを並べただけでも、充分にその新しさと魅力が伝わってきた。
45「パナソニックディーガ体験会」では、最新のブルーレイレコーダー「ディーガ」が60インチのフラットTV「ビエラ」につなげられ、持参したデジカメデータをSDカードで転送。 簡単な操作で画像データの整理や好きな音楽CDをバックにしながらの写真鑑賞ができるという、期待どおりのメリットに納得。 とくに、大画面で観る“静止画”は、小さなパソコン画面、さらにはスマホのスクリーンと比較すれば、そのインパクトは文字通り“一目瞭然”。 もともと「ハイビジョンモニター」なのだから、考えてみればキレイなはず、と思ってみたが、身近なテレビのこれまで気にも留めなかった使い方に素直に感じ入ってしまった。
そして、さらにもうひとつ。 それは、家族が集まってみんなで写真を楽しむという楽しみ方。 我々シニア世代のニンゲンは、小さい頃家でよく「スライド映写会」や「8㍉映画会」を夜暗くなるのを待ってやった記憶がある。 薄暗い部屋の壁に掛けた白いスクリーンにスライド写真や8㍉動画を大きく投影して、解説や批評をしながらファミリー皆で談笑する。 そんなシーン自体、「昭和の彼方の風景」のように思えたのだが、この「ブルーレイ・レコーダー」+「大画面テレビ」はその昔のそんな“一家団欒”を呼び起こすような、スタイルとしては「古い」ながらも、デジタル時代の「新しい提案」であり、「新しい写真の楽しみ方」なのではないかと思う。6

|

« 久々の、北海道。 | トップページ | 写真展を開催いたします »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テレビで写真を、楽しもう。:

« 久々の、北海道。 | トップページ | 写真展を開催いたします »