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2011.05.22

久々の、オートバイ。

Img515昨年7月に車検が切れたこともあってずっと乗らずに放置していたバイク。 40歳になりたての頃に大型二輪免許を取得し、高校生の頃から憧れていたレトロ名車「カワサキ・ダブワン」をモチーフに復刻した「W650」を購入。 乗り出して10年ほどは結構頻繁に遠出をしていたのだが、50代も半ばになると、さすがに200㎏を超す大柄な車体をとり回す体力に少し自信がなくなっていた、というのが乗らなくなった理由のひとつだ。 が、書店でバイクツーリングの雑誌を覗き見ると、やはりたまにはバイクにまたがって風を切るのもいいなと思い立ち、車検・整備に出し再始動!
約1年振りのバイクは乗り始めこそギコチなかったものの、心配していたような“重さ”もあまり感じずに、自宅近所の手賀沼の周回道路を軽快に走ってくれた。
この歳になると、大型バイクがコワイのは転倒したときの対応。 普通に走行している限りはまず倒す恐れはないのだが、不安定な場所を手押しで動かしていたりするとゴロンとやってしまうことがある。 一旦横転させてしまうと厄介で、独りで立て直すのは殆どムリ。 その昔、教習所で習った、腰を直接バイクのサイドにあててゆっくりと起こすやり方が可能なのも40代までだったような気がする。
そんな訳で、定年を間近にしたオヤジがこの650ccのオートバイをいつまで操ることができるのかはわからないが、ある程度体力と視力を保っている限り、たまには“ライダー”してみるのもいいかも知れないと思った。
二輪車はカラダ全体でバランスをとりながら走行する。そこが普通のクルマに乗る場合と全く異なる感覚と体力の使い方が求められる点だ。 生身のまま高速走行し、天候にも左右される。 「目前の危険」を常に察知しながらアクセルとクラッチ、ブレーキを常時コントロールするのも、結構神経を遣う。 こうした、バイク乗りに求められる一連の所作が、じつは体力やら知力の衰えを阻止するのに役立つのかも知れない。

■写真は、一昨年の夏、長野県・静岡県・愛知県にまたがる遠山郷・下栗の里をバイクで訪れた際のスナップ。こうした深山の“秘境”に入り込めるのも、バイクならではの楽しさ。

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