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2010.03.28

とりを、とる。

PhotoPhoto_2野鳥というものに興味がなかった訳ではないのだが、日頃目にする鳥も、『スズメ、カラス、ハト、それ以外』程度の知識しかないため、鳥の名前に詳しい人など、そんな趣味を持っていることを含め、とても羨ましく思う。
棲家の近所にある手賀沼には、沢山の種類の野鳥を一年中観ることができるうえ、「鳥の博物館」や「山階(やましな)鳥類研究所」もあり、鳥好きにとってはかなりな有名スポットらしい。休日にもなると、湖畔には双眼鏡や望遠レンズのついたカメラを手にした人が集まり、大小さまざまな野鳥の姿を追う場面をよく目にする。
ワタシも最近、デジタル一眼カメラ用の望遠レンズを手に入れたので、過去あまり経験がなかった望遠撮影の“練習”も兼ね、近所に集まってくる鳥たちの撮影にトライしてみた。
望遠レンズで覗いてみると、野鳥の姿カタチや大きさ、羽の色、表情や動きにも随分個性の違いがあってとても面白いことに気づく。しかも、地面を歩き、水上を泳ぎ、そして空を飛ぶこの“スーパーイキモノ”たちの当たり前のように思っていた能力に、あらためて感服する。
Photo_3Photo_4いつになく寒さからなかなか解放されないこの冬。冷たい湖面を優雅に泳ぐカワイイ鳥たちを見ていると、古来から「花鳥風月」といって愛でてきた日本人にとっての「鳥」の存在感とともに、「花」を目前にした寒さに震えているニンゲン様の弱さを思う。

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