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2009.06.27

マイケルが、死んで。

最近そう言えばご無沙汰だな、なんて思っている有名人の訃報にたまに接する。昨日のマイケル・ジャクソンの急死のニュースがまさにそんな印象だった。
夕方、仕事で移動中の山手線駅のキオスクに張られた夕刊紙の垂れ幕広告を見て、一瞬東スポか何かの悪い冗談かと思ったが、いくら何でソレはないなと思いすかさずケータイでニュースを見てみると、すでにニュースサイトでは大騒動になったいた。

ワタシはマイケルのファンでも何でもないが、ジャクソン5の頃のあの可愛らしく唄い踊る姿は今も強烈に憶えている。(ただ、なぜか「フィンガー5」と記憶がつながっているようですが・・・) 一方、パフォーマーとして大成功を納めた割にはいつもクラいオーラを発散させているような“晩年”の印象は薄く、幼児虐待疑惑報道やら、ビートルズの楽曲出版権を買い取ったりの“奇行”の顛末には少なからず辟易していた。

いずれにしても、大スターの齢50の突然の死には、「なぜ?!」という気持ちとともに、ただ驚くしかなかったのも事実。今夜から明日に掛けてのメディアは大慌てだろうな、なんて余計な心配までしてしまったのだが、驚いたのは、フジテレビの19時からの特番。当日朝の死去の報を受けて、金曜夜のプライムタイム1時間番組を2本飛ばしたうえ、マイケルネタを集め半日で編集し、よくもオンエアにこぎ着けたと思った。しかも差替え特番情報を、夕刊紙のTV欄に間に合わせたのも、よく考えるとスゴイことだ。それだけ超弩級のニュースだったということだろう。

ここ数週間は、マイケルの死因をめぐる報道を中心にメディアが賑やかだろうし、関連するCDやDVDも再びブレイクするのだろう。伝説のうえにまた伝説が加わり、半世紀を駆け抜けた稀代のスーパースターとして永く記憶されることは間違いない。

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