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2008.10.18

バイクツーリング、挙行。

1_3晴れでキマリの体育の日。そしてその前日合わせた二日間、実に久々のバイクツーリングを挙行。歳とってあちこちにガタが来だしたこともあって、たまには脳とカラダに刺激を与えようと思い立ち、奥多摩から山梨へ抜け、秩父を越える山路コース約500㎞を走破してきた。紅葉間近の深山の空気を満喫できた、秋のバイクツアーだった。

ワタシは16歳の高校生のときに原付免許を取って以来、ヤマハGT50ミニトレ、同SR250、カワサキエストレヤを経て、現有のカワサキW650まで、細々とだが35年以上バイクと付き合っている。大型二輪免許は40歳を越したある日、10代の頃に憧れたカワサキW1(ダブワン)の復刻モデルであるW650がリリースされるという情報をキャッチして、「これに乗るゾ!」と思ったのがきっかけで取得。近所の教習所で10代20代のおニーサン達に混じってひぃひぃ言いながら3ヶ月以上掛かって卒検合格したときは嬉しかった。
免許取得後直ちに手に入れたカワサキW650。騒音規制強化もあり、往時のW1が放ったエキゾーストノートは希薄だが、欧州旧車風の味のある雰囲気を再現しながら、バーチカルツイン675ccエンジンの発する底力は素晴らしい。大型二輪の割にはコンパクトな車体に、軽自動車よりも大きい排気量のエンジンを積んでいる訳で、パワーは充分、取り廻しも楽でとても気に入っている。

さて、秋のツーリング。青梅街道をひた走り、多摩川の源流で丹波山村のさらに奥にある秘境集落である一ノ瀬高原から柳沢峠を越え、葡萄の香る塩山を経て甲府へ下りて一泊。翌日は秩父往還と呼ばれる、甲武信ヶ岳の麓の峠道・国道140号線を越え、蕎麦の花満開の荒川村へ。さらに正丸峠を経由して、飯能、大泉から外環道を飛ばして、無事明るいうちに帰宅した。無事とは言え、案の定カラダがたがた、目はぐるぐるでしたけど。。

[写真上]■昔ながらのオモムキ奥多摩駅前で。かつて「氷川駅」と言った頃から何度も訪れた懐かしい駅。

2_2■奥多摩の定番と言えば、このワサビです。
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3_2■何度も登った「鷹ノ巣山」の登山口「峰谷」の最奥で。
東京の“限界村落”。
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4_25_26_2■奥多摩は面白い名前のバス停の宝庫。ネーミングのいきさつが知りたいです。
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7_2■雲取山のさらに奥にある一ノ瀬高原。林道をさんざん走った山奥にひっそりある、箱庭のような不思議な集落。16世紀にこの一帯にあったと言われる黒川金山の開拓に従事する人が住んでいた場所が起源とか。廃校になった小学校や寺や民家はあるが、店舗や交通機関もなく、生活感が殆どない。かつてここの民宿に一泊し、ウソのように綺麗な星空を見た。
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8_2■青梅街道最高地点柳沢峠にて。
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10_29_2■雁坂峠を越えた三峰山麓の大滝温泉にある“温泉スタンド”。ここで走行10,000㎞に。
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11_2■蕎麦の花満開の荒川村にて。
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12sl_2■秩父鉄道を走る蒸気機関車に遭遇。現存する唯一の動態C58だとか。昔のSLに比べ、煙の色が薄い印象。

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